天竺

いろんな人にも話を聞きまして何かこの子不思議な感じがあるという船を思い出したことがありました。

確かにこれは鎌倉時代なものです。

けどっかで見たことがあると私は思ったんですね。

というのは私かつて鎌倉時代の仏像の十一面観音を修理したことがありましたね。

十一面観音の上には K 物というのがついて行ってその一番上に小動物っていうのはついてるんですが早漏あり方にそっくりなんですね。

普通はの釈迦如来螺髪ですか。

長寿を打つの場合こういう彼に私をこれ省略できるので星があって割と楽地震だったりするんですが実はこの巻き毛のように作られてることが多いそれから横向きのあり方がですね。

横向きがないちょっと前後に薄いんです。

浮気鳥が四角い角材から取り出しているんですね。

とぞただ普通の仏像単体で仏像を作る時の頭部はですね。

ちょっと前後に長い剤から作るそういう意味で自撮りの仕方が違うなということもあってお風呂間違いなくこれは頭部だけはですね。

勝手十一面観音の上に乗っかっていた長女だからまずその先に苫小牧の部分を作って一体の像に仕上げたとは非常にこのこれはあのイレギュラーなっていうか得意な例であります。

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