人の情け

人の情けってのはこういうものなんだなでね正直もう家が痛くなったおにぎりではあったけどそれ以上にそのお嬢さん家今そこのご住職の思いが胸にいっぱい詰まってみてねフォトしばらくねそのおにぎりが食べれませんでした。そしてそれからね豊橋に乗り継いで奈良に行ったんです。大和郡山の駅前にあったんです。がそこでの家先生はねこんな私でした。けど8時をしても私に亡くなってくれてあの浄土真宗で行わない間ってのがあるんです。がこれをベースにしてすみまで言うその若い人詩の構成をさせたので心の病を構成する出目約一週間ぐらいそこで持ってないかんってことをさせてもらった一時間おきに先生が来てね信州です。から大学人獣かんとか自分の罪を自分が気づくように自分自身が気づくということをテーマにして先生が立派な先生なんです。けど朝挨拶をして私にそれを告白させるって言うことを毎日やるんですね。最初のうちはおかしいですね。人間に行ってないようでもね思い出すといっぱいあるんです。お母ちゃんのね財布から5円盗んだこととかねみんなそういうことを思い出しながらそれを告白してゆくそのうちに先生がかわいがってくれてないかんの仕方も教えてくれるようになりました。